焙煎機の掃除(BeOneトリニティーゼット)

 

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BeOneトリニティーゼット((株)環境保全研究所)を焙煎機に使用しての結果を、以前(2018年7月)にも投稿しましたが、今回もとてもHappyな結果となりましたのでご報告いたします。

まず上の写真は、784回焙煎した結果出た焙煎機内部のゴミです。下は前回354回焙煎後の写真です。手前にあるのはダクトテープの残骸です。。。

焙煎機のごみ_180722

前回と比較して、倍以上焙煎しての結果なので、ゴミの量も実質倍以上になっているとは思います。

しかし!これがどれほどすごいかというと、以前のブログにも書いた通り、BeOneトリニティーゼットを使用していなかった時代、300回程度の焙煎で出ていたゴミが市の指定ゴミ袋(45L)にほぼいっぱいだった、ということから想像していただくとお分かりいただけるかと思います。

ほぼ800回焙煎しても、45Lの袋いっぱいには到底ならない量のゴミしか出ていないんです!

普通なら300回くらい焙煎していたら、排気力に影響が出てきて掃除せざるを得ない状況になるのですが、500回を超えても600回を超えてもそれほど排気に変化がなく800回近くも焙煎を続けてくることができました。

ゴミの量が減れば当然、掃除にかかる時間もBeOneトリニティーゼットを使用していなかった時代には5、6時間かかっていたのが、今回でも3時間程度に激減しました。

今回のようにオーバーホールする時は、いつもならとても疲れてしまうので、普段できる箇所のメンテナンスはやらないのですが、あまりに楽だったのでそういったところも同時にメンテナンスすることができました。

BeOneトリニティーゼットを使用すると、なぜこういった結果になるのかという理由は(現在の地球の科学では)分かりませんが、焙煎機だけではなく生活や仕事の様々な場面で使用することで、様々な結果を見せられることがあります。

あくまで自己責任ですが例えば、自動車のエンジンオイルにトリニティーゼットの原液を50mlほど入れておくと、オイルが酸化することなくいつまでも黄金色を保ち続けます。オイルの量は減るので、数千kmに1回量を確認して補充するだけでOKです。

つまり廃油を処分することが一切なくなったのです!信じられますか?ついでに言うと、燃費も2、3km程度向上しました。

このことから想像するに、BeOneトリニティーゼットを使用することで、燃焼効率が格段に向上するのではないかと思っています。

それを裏付ける理由として、焙煎機から出たゴミが、以前なら油分が残っておりとてもべとつきがあったのに対し、BeOneトリニティーゼットを使用してからは、ゴミがとても乾燥した状態になり一切べとつきがなくなったのです。

以前なら軍手をしていても、べとつきが軍手を通って手がギトギトになって、何度手を洗っても落ちなかったのに、今は軍手をしていればほとんど手が汚れることがなく、とても快適になりました。

かつて休日に半日かけてやっていた焙煎機の掃除が3時間ほどになり、しかも頻度も減り、有意義な時間が増え生活の質も大幅に向上しました (*^-^*)

BeOneトリニティーゼットは、こういった使用にとどまらず、仕事や日常生活のあらゆる場面で使用することができます。そして使用することで、使う人に合った変化が必ず起きます。

BeOneトリニティーゼット