コーヒー豆ディスプレイ棚のこと

コーヒー豆ディスプレイ棚のこと

 

ディスプレイ棚

樹の香にご来店いただくと、まず目に入るのがコーヒー豆の陳列棚です。

コーヒー豆屋なので、ディスプレイとしてコーヒー豆の保存ビンは展示しています。ですが、このビンの中にはコーヒー豆が全く入っていません。ぱっと見、入っているように見えますが、実は写真です。初めてご来店のお客様の中には、この光景をご覧になり「エッ!?」と驚かれる方もあります。

ディスプレイ棚背後

ディスプレイビン背後

ディスプレイとしては、本当はコーヒー豆がビンに入っていたほうが良いのだろうと思います。しかし、これには理由があります。

コーヒー豆は、焙煎直後から炭酸ガスを放出し始め、放っておくとどんどん香りが抜けていってしまいます。これを完全に抑える方法は今のところなく、できるだけそのスピードを緩やかにしてやることしかありません。

それは、できるだけ「空気に触れさせず低温で保存する」ということです。

そのため、樹の香ではコーヒー豆を焙煎直後から空気を通さない密閉性の高い袋に入れ、冷蔵庫で保管しています。

それともう一つ大切な理由は、焙煎され商品化されたコーヒー豆は、もうそれはすでにお客様の商品と考え、お客様に手渡すその瞬間まで大切に扱いたいという思いがあるからです。

できるだけ多くの香りを、ぎりぎりまで封じ込めておいて、焙煎直後の香りをたっぷりとお客様に楽しんでいただきたいと思っています。

樹の香にご来店の際、ディスプレイのビンにコーヒー豆が入ってなくてもご安心ください。ほぼ在庫はあるはずです(笑)

今日は、たまにお客様からご質問いただくことにお答えする形でブログに書いてみました。

 

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