7月2日

お茶の先生宅訪問 -7月2日-

 

これから、お抹茶を主体とした茶店をやられるという、お茶の先生のお宅にお邪魔しました。

 

私は、お茶に関しては全くの門外漢で、ほとんど何も知らないのですが、先生は裏千家でも最高位をお持ちの方とお聞きしていたので、伺う前から「粗相をしてはいけない」と、とても緊張していました。

 

ロケーションとしては富士山のふもとで、喫茶室からも雄大な富士山を眺望でき最高なのですが、少しばかりローカルでお抹茶だけでは敷居が高いので、コーヒーも提供していきたいということで、お付き合いくださることになりました。

 

 

迷って遅刻してはいけないと思ったので、事前にグーグルマップのストリートビューで確認して、「本当に富士山のふもとなんだ〜」と知ってはいたのですが、実際行ってみると、その景色の美しさに圧倒され息を呑みました。

 

 

 

残念ながら伺った日は雲が多く、富士山全体を拝むことはできませんでしたが、雲が切れたとき少し見える山頂だけでも、その大きさ、偉大さが十分に感じられ、しばしその場に立ちすくんでしまいました。神々しく雄大で美しい富士山は、どんな悩みもすべて受け入れてくれるような優しささえ感じさせてくれます。高速道路から走りながら見る富士山も素晴らしいと思っていましたが、ふもとからゆっくり眺める富士山は、表す言葉さえ見つからないくらい圧倒されます。

 

目の前の田んぼに水が張られると、逆さ富士が映るそうで、ご自宅前から撮った写真を見せてくださいました。富士山は、日本人の心のふるさとだな〜って、本当に思いました。

 

私の写真が上手くないせいで、きっと伝わらないと思います。
先生の茶店が開店したら、ぜひ行ってみてください。

 

先生とは初対面ではありませんでしたが、ご自宅訪問と言うことで、やはり緊張していました。
お会いした日は、直前までお茶の生徒さんが見えて、お稽古をされていたようで、着物を着ていらっしゃいました。

 

還暦半ばを過ぎていらっしゃるとは思えないほど、凛とした中にも女性らしい潤いのある美しい方です。

 

 

伺ってすぐ、茶室に通されお抹茶をいただきました。
茶室は、森のようなお庭を通り、外から小さな扉を通って入ります。頭からくぐって入ると、外の沢の音しか聞こえなくなり、とても落ち着いた気持ちになれる別世界が待っていました。こんな素敵な所で小説でも書いたら、直木賞くらい取れそうな気がしてきました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

お抹茶をいただいた後は、先生も私服に着替えられ、雑談半分、お仕事の話半分で楽しい時間を過ごさせていただきました。

 

 

私服になってもやはり一味違い、すべての所作が美しく、思わず知らずに見とれてしまいました。
先生は中国茶の資格もお持ちで、中国茶もご馳走になりました。

 

まだ、開店準備までにお邪魔することになると思います。
このブログでも、随時紹介していく予定です。

 

素敵な茶店になるはずですので、開店を楽しみにお待ちください。

 

 


この通りに面した側に、看板が付く予定です。

 

 

 

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